竹内シェフ、フェニーチェスタッフの方々による審査の結果、素敵な名前が決定しました。詳しくは以下のレポートで紹介いたします。
薩摩伝承館を調査せよ!【後編】はイタリアンレストラン「Ristorante Fenice di ACQUA PAZZA(リストランテ フェニーチェ ディ アクアパッツァ)」の紹介です。
もともとイタリア料理は素材を生かした料理が中心で、「Fenice(フェニーチェ)」では、地産地消を目指し鹿児島県内産にこだわった旬の食材を生かしたメニューが中心です。大きめの窓から庭園や伝承館の建物や池を眺めながらも、自然な感じで食事が楽しめるのは、イタリア料理が日本人の感覚にマッチしているからなのかも知れませんね。
座席数は約70席。そして8名のお部屋が一部屋あります。(昼・夜共に室料別で貸切可)
店内は広く、ゆったりとした雰囲気です。

光栄にも今回は竹内シェフが自らが案内してくださいました。
そしてなんと取材中に「フェニーチェオリジナルのお菓子に名前を付けましょう」という企画が持ち上がりました。そこでポティカで『お菓子のネーミング募集!』を行い、素敵な名前が決定!
そのお菓子の名前とは・・・
後ほどお知らせしますのでお楽しみに!。
今回ご紹介するメニューは、ある日のランチAコースから
・ジャガイモと生ウニの冷たいスープ
・フレッシュハーブと魚介類の自家製麺
・濃厚な安納芋のジェラード
・ コーヒー
この他アラカルトとして、「鹿児島産黒豚の生ハム」や「錦江湾の地タコとオリーブのサラダ仕立て」などもご用意してくださいました。(季節によってメニューは変わります。)
撮影が終わるといよいよ試食!
庶民派のヒロは軽く緊張。(だって、滅多にないんですよ。
ナイフとフォークなんて・・・箸ばっかりですよ・・・)
まずはスープからいただきます。うんん・・すごい!。食材を生かすとはこのことだったのかぁ!と悟りを開いた瞬間です。ジャガイモの味はそのままで、それがスープとして形を変えてもおいしい!もう魔法
ですね。
魚介類のパスタに使われたエビは錦江湾、生ハムは六白黒豚、どれもが「地元の食材を生かす」ということにつきます。
最後の「安納芋のジェラード」でもうノックアウト。
安納芋の甘みがもう・・・なんとも言えません・・・。
(心の顔はこんな感じ・・・)

匠の技を堪能したところで、次に紹介するのは「アフタヌーンティー」。
14:30から17:00までの間、コーヒー、紅茶と軽食、デザートなどをいただきながら、優雅な午後のひとときを楽しめるメニューです。
紅茶は数十種類の中から選ぶことができ、そのうちの何種類かは量り売りも可能だそうです。
「アフタヌーンティー」独特のスタイルで運ばれてきた3枚の皿の上には、上から「スコーンとジャム、お菓子」2段目が「サンドイッチ」、そして3段目がデザートの「ケーキ」となっています。コーヒーと共に早速いただきました。(しかし何ですねぇ・・・、取材とはいえ男2人のアフタヌーンティーは・・・
)
おなかいっぱいにも関わらず、おいしそうなサンドイッチをまず一口。
パンとハムがとても美味しい
パンは地元指宿のパン屋さん特製、そしてハムは「モルタデッラ」というイタリアのソーセージだそうで、とても相性が良く後を引く美味しさ!一気に食べてしまいました。
スコーンは食べやすい大きさで、そのままでも、ジャムを付けながらでも美味しくいただけます。
この日のデザートは桃のプチケーキ。上品な甘さで、やわらかい桃と生クリームの食感がよい感じでした。
そしていよいよ、ポティカで名前を募集したお菓子の紹介です。
これは、メレンゲと抹茶をミックスして、じっくり時間をかけて焼き上げたお菓子。表面はサクサクとした食感ですが、中は少しペースト状になっていて、お茶の味と香りがぎっしりと詰まっています。
程よい甘さとほろ苦さがマッチした、違いの分かる大人のお菓子です。(もちろんお子様にもOK!そして男性にもおすすめ!)
そして厳正なる審査の結果、このお菓子の名はyukkyさんが応募してくれた『ハーティー(HearTEA)』に決定
形と味が、かわいらしく表現されたぴったりの名前だと思います。yukkyさん、素敵な名前をありがとうございました。また、応募してくださった皆様、本当にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。
さて、今回ご紹介した料理の数々、私のつたない表現力では分からない!
という方は、ぜひ「Fenice(フェニーチェ)」で素敵な時間をお過ごしくださいませ。
下竹原さん、藤迫さん、竹内シェフに見送られながら我々2人は「薩摩伝承館」を後にしました。
今回の取材は、すばらしい建築物に触れ、美術品を鑑賞、心地よい音楽を聴き、美味しい物を食べ、そしてそれらに感動!とても五感を刺激されました。スタッフの方々も皆アットホームな感じで対応していただき、なんだか取材で訪れたという気がしませんでした。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

「薩摩伝承館」では、美術品はもちろん、「維新の間」で行われるコンサートや、Fenice(フェニーチェ)でのイベント等、年間を通して楽しむことができますので、みなさんも充実したひとときを過ごしてみては如何でしょうか。
そしてそのあとは、やっぱり温泉
ですね〜

■薩摩伝承館では7月1日(水)から8月31日(月)まで「皆既日食と薩摩の天文学展」を開催中です。
薩摩伝承館
http://www.satsuma-denshokan.com/
〒891-0404 鹿児島県指宿市東方12131-4
tel.0993-23-0211(薩摩伝承館)/tel.0993-23-0214(レストラン フェニーチェ)
より大きな地図で 勝手に調査隊 薩摩伝承館 を表示



