Vol.6
『マリンポートかごしま』を調査せよ!

ポティカ 勝手に調査隊』、第6回のテーマは
『マリンポートかごしま』を調査せよ!

昨年9月にオープンした、鹿児島の新スポット「マリンポートかごしま」。 
今回はこの新しく誕生したウォーターフロント空間をポティカスタッフの
darin.gif ダーリンが取材してきました!!
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darin.gifマリンポートかごしまの整備目的はなんですか?
海外との交流の実績をふまえ、アジア地域をはじめとする世界各地と人・物・情報等が活発に行き交う「魅力ある南の拠点」を目指すウォーターフロントを形成するためです。
具体的には,大型観光船が接岸できる国際観光船バースとあわせて、県民や観光客が錦江湾や桜島の雄大な景観を満喫し、憩い、海と触れあえる緑地空間を整備します。



darin.gifなるほど。観光拠点としての重要な施設ということですね。
他にも重要な目的があると伺ったのですが。

はい。その他の目的として、まず広い緑地空間については、災害が発生した場合の対応空間として活用します。また、離島等の急患搬送用のヘリポートも整備する予定です。
鹿児島市街地には公園や緑地が少なく、災害が発生した場合、その復旧等に対応する平たんな公共空地に恵まれていません。それを補うのも大きな目的のひとつです。
 


darin.gif埋立てに際し、効率的な埋立土の調達があるとお伺いしましたが。
「マリンポートかごしま」の埋立てに使用する土砂に関しては、他の公共事業と連携することで無駄のない資源利用を目指しています。
具体的には桜島の野尻川等から発生する土石流除去土砂や、西之谷ダム、東西道路等の公共建設工事から発生する土砂(公共残土)を有効活用しています。
廃棄場所の確保と埋立土砂の確保の両面からみて最も有効な活用方法だと思います。



darin.gif観光船や災害対応空間に資源の有効活用。マリンポートかごしまの整備目的の素晴らしさが理解できました。現在1期1工区の整備が完了し、市民にも開放されておりますが、施設のスポット等がありましたらご紹介ください。
現在、マリンポートかごしまには大きく5つのゾーンがあります。
マリンポート大橋が架かる「エントランス道路ゾーン」
イベントやスポーツなど多目的に活用頂ける「西広場ゾーン」
訪れた県民や観光客の方々に憩い・くつろいで頂ける「緑陰広場ゾーン」
石庭やトロピカルガーデンを配し、観光客を迎える「歓迎セレモニーゾーン」
散策しながら桜島や錦江湾、大型観光船を展望できる「散策・展望ゾーン」です。
【エントランス道路ゾーン】
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【西広場ゾーン】
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【緑陰広場ゾーン】
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【歓迎セレモニーゾーン】
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【散策・展望ゾーン】
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スポットとしては、360°パノラマの景観を楽しめる展望デッキや、県産材を活用した待合所「ふれあいぽーと」「四季折々の花壇」やシンボルツリー「アコウ」など、入場無料で鹿児島の新しいウォーターフロントを満喫できます。
【ふれあいぽーと】
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【四季折々の花壇】
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【アコウ】
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現在,月に4〜5万人の方々にご利用頂いており,利用者の方々の要望を受けて、
開園時間も延長しました。

4月〜6月午前6時〜午後8時
9月10月
7月〜8月午前6時〜午後9時
11月〜3月午前7時〜午後7時


darin.gifパンフレットに載っているこの可愛いキャラクターは?
マリンポートかごしまのイメージキャラクターのマリンちゃんポートくんです。
キャラクターデザインは、港湾空港課の職員なんです。
マリンポートかごしま関連の様々なメディアで登場していますよ。
【マリンちゃんとポートくん】
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darin.gif最後にマリンポートかごしまを利用する皆様に一言。
マリンポートかごしまには様々な国からの国際観光船が入港しますので、間近でその優美な姿を見学したり、観光客の方々と国際交流を深めてみてはいかがでしょうか。
また、今後様々なイベントも開催していく予定ですので是非参加してみてください。

観光客船の入港予定は ≫コチラ




■利用案内とアクセス

【車をご利用の場合】
宇宿2丁目「金属団地」交差点を海側へ500m直進

【公共交通機関をご利用の場合】
脇田バス停から徒歩約10分
市電脇田電停・JR宇宿駅から徒歩約20分


大きな地図で見る



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今回、取材協力いただきました
鹿児島県庁土木部港湾空港課の大塚さん、永山さん、福岡さん。

お忙しい中、ご協力、ありがとうございました!



 
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